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アナウンサー紹介

上原孝男

出身地 山梨県大月市
生年月日 1949年10月2日
星座 天秤座
血液型 O型
趣味 山登り、カラオケ
担当番組
ここだけのないしょ話(Q&A)

朗読を手がけるアナウンサーが多数います。あなたが朗読してみたい作品は?
 太宰治の「満願」 沼津高専名誉教授の鈴木邦彦さんの解説と監修の下、伊豆を舞台にした作品を沼津市出身の語り部平野啓子さんの朗読で楽しんでいただく狩野川朗読会が2003年からはじまり8回を数えました。これまで川端康成「伊豆の踊り子」や井上靖「しろばんば」太宰治の「斜陽」など数々の名作を取り上げてきました。その中で全編朗読してもたった20、30分程度の小品ですが主人公の女性とかかり付けの医者と奥さんの3人の会話がとりたててドラマチックでもなく淡々と穏やかに進む中、なんともさらっとした大人の色気を感じさせる結末を迎えます。あと同じ太宰の作品で「葉桜と魔笛」という珠玉の小品があります。家族のきずな思いやりが何ともせつなく涙なしには読めない作品ですが、これも朗読してみたいですね。

アナウンサー冥利(みょうり)に尽きるのは、どんなとき?
 これまでテレビ、ラジオを通じていろいろな番組を担当してきました。そんな中、以前、私が担当していた「セゾン仲良くしていますか?」という番組の出演者の皆さんとつい先日、23年ぶりに再会を果たしました。仲良しグループ4人に出演していただく番組でしたがその中のおひとりからお誘いの手紙をいただいたことがきっかけでした。ただ残念なことにおひとり既に亡くなっていました。お昼を一緒にいただきながらその時の放送のテープを聞き、懐かしい思い出話に花が咲きました。こんなときアナウンサーになって良かったとしみじみ思いました。

私には、自慢できるこんな特技(資格もOK)があります!
 テレビ「とめはねっ!」や映画「書道ガールズ」などが話題になっているようですが、私の特技は「書道」です。小学校に入学と同時に当然のように書道塾に通い始め、中学、高校時代は芸術の選択科目は「書道」。大学時代は何と「書道研究会」に所属。社会人になって今は休んでいますが、SBS学苑で柿下木冠先生の下、お稽古を再開したこともありました。やはり「墨をたっぷり含んだ筆で真っ白な紙に自分の気持ちを文字にしてぶつける」、この作業がなんとも快感なんですね。今、書道をしていて良かったと思うのは孫が誕生するたび命名用紙に「健やかに育てと」願いを込めて筆を持ち新しい名前を書く時です。もう3人書きました。ハッピー!

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