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親の品格

2008/03/26



最終回の二人は何だか・・・フォローのしようがないというか・・・ハッピーエンドで終わったので後味は悪くありませんでしたが…。今までのバトルを考えると物足りない気がしました。
佐々木夫妻を見ていて、坂東眞理子さんの「親の品格」を思い出しました。是非、二人に「親の品格」を読んでもらいたいです。
この本では、冒頭に、『 是非、多くの人に子供を育てて欲しく、子供を育てることで親自身も成長する』とありました。
確かに親戚の子供と接していても、小さい子から学ぶことって、意外あるんですよね。読み進めていくと本当に興味深い項目があるんですが…
佐々木家の二人に必要なのは・・・なんでしょう?
やはり!「けんかのルールを身に付ける」ことでしょうか。一説に、けんかにもルールがあり、『目や頭はとても大事で後遺症が残ることもあるから気をつけること。取っ組み合いは素手で行うべきで、けっして凶器になるようなものは持ち出さないこと。』とありました。
実際コレを読んでも私はピンときません。恐らく、喧嘩に無縁な環境で育ったからだと思います。そもそも喧嘩をするのが私はあまり好きではありません。(面倒臭い(笑))
しかし、二人が『親の品格』を読んでいれば、かなり状況は変わってきたと思います。(ドラマに突っ込み出してる私って…おばさん!?)
さて、坂東眞理子さんの品格シリーズは、「女性の品格」と「親の品格」2シリーズあるわけなんですが、読み応えがあります。2冊読んでいくと、個性というものが、大変重要視されています。しかし個性だけでは認められない部分もありますよね。個性を認められるには、ある程度人間としての基盤・基礎がない限り理解されないのかなぁ~と感じました。
佐々木夫妻も基本を構築した上で、個性を主張し、子供が二人の良い所取りをして成長することを願っています。


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