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| 猿屋長太夫 - SBSマイホームセンター すっとんしずおか昔話 |
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ナレーター/ 八木洋行、SBSラジオ放送劇団 |
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| ¥100円 | |
| 駿府城は、徳川家康が晩年過ごしたお城です。家康の死後、三代将軍 家光の弟、忠長が城主となりましたが訳あって改易され、以来、駿府城には藩主が置かれませんでした。そのため、大阪城と同じく、江戸幕府直轄の城として、城代が交替で入りました。それだけに、駿府の町には家康伝説がクローズアップされて語り継がれてきました。この話の通り、厩のお祓いをする「猿屋」と荒神祓いの「山伏法印」が、大手門から堂々と入れたかどうかは定かではありませんが、静岡市葵区天馬町の先にあった猿屋町にこの猿曳きが住んでいたと言われています。 | |
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| 花咲か爺さん - SBSマイホームセンター すっとんしずおか昔話 |
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ナレーター/ 八木洋行、SBSラジオ放送劇団 |
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| ¥100円 | |
| この話は、日本五大昔話(桃太郎・花咲か爺さん・かちかち山・舌切り雀・猿蟹合戦)の一つに数えられています。これは、灰を枯れ木に撒いて、見事に花を咲かせる場面が、桜好きの日本人に大変うけたからだと考えられています。ところで、この話は灰の不思議な力を語っています。日本人は、森林を焼いて灰を作り農作物を栽培する焼畑農業や、灰汁であく抜きをして栃の実やゼンマイ・筍など様々な野のものを食べる調理法、また酒造の麹つくりに灰を利用したり、藍染の色調整に灰を加えるなど、本当に多様な灰の利用法を獲得してきた民族なのです。ですから、「灰を撒いて花が咲く」ということよりも、案外、自然に受け入れてきたのではないでしょうか。 |
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