◇塩分は、血液の成分、心臓などの筋肉を動かすための役割を担う大切な成分の一つ
◇塩分を摂りすぎると、高血圧症などを引き起こす。人間の体が高血圧状態のままだと、心臓への負担が増えるなど、健康へのリスクが増幅する。
◇塩分摂取量の目安:1日10㌘/内陸の塩漬け食品を好む地方では20~30㌘というところもある。
◇一時、国の施策により減少傾向にあったが外食産業が根付いたこともあり、昨今は増加傾向にある。
◇家庭での自炊と比較し、一食当たり数グラムしか違わないが、月・年単位で考えると多量に塩分を摂取してしまうことにつながる。
◆塩分摂取を控えるための食生活
①理想的には、すべて自炊したものを、家族みんなで食べる。
②麺類の汁を飲まない。
③具沢山の味噌汁にする。
④一日の塩分摂取量を自身が把握する。 最近は、弁当、惣菜等にも塩分量が表示されるようになってきた。
一日のカロリー摂取量を知っている人は増えてきた。同じように、塩分摂取量について関心を持つことが大切。