◇現代は、嗜好の偏りにより、生活習慣病の問題、子供の偏食、肥満などの問題が生じている。
◇生活習慣病に関連した血管系の病気(脳梗塞、脳出血等)により、障害がありながら在宅で生活をされている方、 高度な医療処置を受けつつ在宅で看護(介護)されている方が増えている。
◆その結果、思うように口から食事がとれない状態となることも多く、患者さんに合わせた食事のあり方を考える必要がある。
◇食べることは生きる喜び。生きる意欲、食べる意欲が低下していると、美味しいと感じられなくなる。
◇健康の源は口から食べること。健康の回復・維持、免疫力を付けるために重要。
◆介助が必要な方が、どのような状況にあるのかを、周囲の人間が理解することが必要。
◇食事の形態、使っている道具、食事の環境を考えることも必要。
◇食欲がない場合は、食べやすいもの(例えば、好きなものとか)を勧めるなど、食べつくことが大事。
◆家族をはじめ、周囲の人間が学ばなければならない。