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コーナー

げんきあっぷ・きれいあっぷ

3月12日(水)放送分

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あなたもこのコーナーを聴いて、
より「げんき」に! より「きれい」に!なりましょう!!


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●今週のゲスト:静岡県立大学 短期大学部 林恵嗣様

●テーマ:「スポーツと健康」

林先生の専門:運動生理学

<運動をすると、私たちの体の中では、どんなことが起こっているのか>

 

▼運動をするには、エネルギーが必要。そのエネルギーを作るために必要な酸素を取り込むために呼吸が大きくなる。

▼また、エネルギーを必要としている組織(=筋)へ酸素を送るために心拍数が上がる。

▼エネルギーを作ると同時に熱が発生してしまうので、体温が上がる ⇒ その熱を逃がすために汗をかいたりする。

<運動時に気をつけたいことは?>

▼環境として一番変化するものは、気温や湿度。注意が必要な環境というのは、気温や湿度が高いとき。

▼気温や湿度が高いと、運動によって作られた熱を逃がしにくくなるので、熱中症が起こりやすくなり危険。

▼熱中症を起こさないためには…

 ①無理をしない。

 ②こまめに水分補給をする。(塩分も同時に補給することが望ましい。)

 ③涼しい恰好で運動をする。

▼急に暑くなった場合は、身体がうまく対応できなかったりするので、夏でなくとも注意する。

▼冬であっても汗はかいているので、運動時には水分補給を行う必要がある。

<運動をする人によっても異なる>

▼思春期前の子どもは、汗腺が発達しておらず、暑さに弱いので、注意が必要。

⇒但し、神経系や汗腺が発達する時期に汗をかかせておかないと、
 そういった器官が発達しない可能性もあるので、注意が必要。

▼高齢者は、体水分量の減少や、汗腺の老化が起こり、暑さに弱いので、注意が必要。
 また、高齢者は無理しがちなので、周りから注意を促すことが必要。

▼女性は、性周期の高体温期には、熱を逃がす働きが弱くなっているので、その時期には注意が必要。

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