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コーナー

げんきあっぷ・きれいあっぷ

5月14日(水)放送分

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あなたもこのコーナーを聴いて、
より「げんき」に! より「きれい」に!なりましょう!!


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●今週のゲスト:静岡県立大学 薬学部 教授 板井茂様

●テーマ:「薬の形」

▼薬の歴史を遡ると、太古の昔の人々は、植物や動物あるいはその臓器を直接食べて、病気を治したり、心の平安を求めていたものと思われます。

▼しかし、草や木は消化が悪く嵩張り、動物や動物の臓器は、生臭くて見た眼にも気持ちが悪い。

▼そこで、植物については、効く成分を水で抽出して「液体」で、動物やその臓器はそれを乾燥させて「粉末」にし、形がわからないようにして服用していたものと思われます。

▼文明の発達とともに、人類は、薬を飲む量が少ないと効かないし、多すぎると副作用がでることに気が付きました。薬には最適な量があるわけです。そこで、予め一定量を含む方法が取られ、現在の薬の形になりました。

▼今、世の中に出回っている薬は、この飲みやすさと、一定量の薬を如何に正確に入れるかの検討から、その形が決まってきたわけです。

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▼薬局の薬剤師に自分の症状を説明して、選んでもらうことをお勧めします。

▼薬の副作用についても、しっかり聞いておきましょう。 薬は効果と副作用を持つ「両刃の刃」です。

▼薬は化学物質ですので、時間とともに徐々に分解していきます。そうすると効かなくなるだけでなく、分解物の中には人に害になるものも出てきます。薬は、涼しい場所で、光を遮った状態で保存しましょう。

▼そうすることによって、分解を防ぐことが出来ます。また、薬の箱には、製造日と使用期限が書かれています。この使用期限を過ぎたものは、勇気を持って廃棄しましょう。

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