<食に関して、被災地で起こっている問題>
●被災地の「食」に関しては,災害ごとに状況が異なる。
●同じ災害でも、避難所の規模や場所によっても異なる。
●食の問題は、<量的な問題>と<質の問題>に分けて考えなければならない。
●量的な問題は、時間とともに解消されるが、質的な問題の解決には時間がかかっている。
●<質的な問題>とは、温かい食事や栄養面での問題のこと
・高齢者の歯の弱い人は、固いおにぎりや乾パンを食べれなかったりした。
・菓子パンやおにぎりなどの炭水化物の主体の食事が続いたりした。
・温かい食事は、メンタル面でも効果があった。
・夏場だったので、手の消毒などの衛生面に気を遣っていた。
・水道が復旧しない地域でも、コンビニが開いて、食料品などを販売していた。
・現地の人に炊き出しの道具の提供と指導をして、炊き出しを行うようなことも行われていた。