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げんきあっぷ・きれいあっぷ

8月20日(水)放送分

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あなたもこのコーナーを聴いて、
より「げんき」に! より「きれい」に!なりましょう!!


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●今週のゲスト:静岡県立大学 経営情報学部 准教授 湯瀬裕昭様

●専門:教育、福祉、防災 各分野での情報通信技術活用に関して

●テーマ:「防災と食」

<食に関して、被災地で起こっている問題>

●被災地の「食」に関しては,災害ごとに状況が異なる。

●同じ災害でも、避難所の規模や場所によっても異なる。

●食の問題は、<量的な問題>と<質の問題>に分けて考えなければならない。

●量的な問題は、時間とともに解消されるが、質的な問題の解決には時間がかかっている。

●<質的な問題>とは、温かい食事や栄養面での問題のこと

 ・高齢者の歯の弱い人は、固いおにぎりや乾パンを食べれなかったりした。

 ・菓子パンやおにぎりなどの炭水化物の主体の食事が続いたりした。

 ・温かい食事は、メンタル面でも効果があった。

 ・夏場だったので、手の消毒などの衛生面に気を遣っていた。

 ・水道が復旧しない地域でも、コンビニが開いて、食料品などを販売していた。

 ・現地の人に炊き出しの道具の提供と指導をして、炊き出しを行うようなことも行われていた。

<準備しておくことは?>

●家が倒壊していなくて、非常食を持ち出せるような状況では、非常食が役立つ。

●非常食を用意しておいても期限切れになったのに気付かない場合がある。

●水道が止まると、水洗トイレで流せなくなる。食だけでなく、トイレも含めて考える必要がある。

 

●赤ちゃんがいる家であれば、ミルクや水が必要。

●歯が悪いお年寄りには、固い乾パンよりも、柔らかめの食べ物が適している。

●災害時には、暖かい食べ物が欲しくなる。

 カセットコンロ、灯油式のストーブがあれば暖かい料理を作れる。普段からの利用を!

●日常生活の延長で、日持ちする食品、すぐに食べられる食品を多めに用意するだけでも、全くないよりは役立つ。

●水については、ペットボトルのミネラルウォータなどを多めに用意しておく。

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