浜松市南区本郷町で、オリジナルの扇子などの製造販売を行う「リベロ」の小栗佑太さんにお会いしました。
“和”のものと“地球環境の保護”に興味があった小栗さんが、2年前に京都に行ったときのことです。
ボランティア活動を行う方に会った直後に、たまたま扇子屋さんを見かけ、ビビッときたそうです。
「扇子なら二酸化炭素が出ない!!」
閃いた小栗さんは、扇子屋さんに弟子入りを申し込みました。
突然の申し出に、扇子屋さんは目を丸くして驚いていたそうです。
でも、小栗さんの熱意を受け止めてくれて、扇子独特の紙の折り方や、竹の削り方などを教えてくれたそうです。
その中で扇子の歴史なども学び、強く扇子に惹かれたそうです。
こうして、2007年4月自宅に事務所を作りました。