今週の5月24日(土)、25日(日)に由比中学校体育で開催される
「第34回 全国少年少女スポーツチャンバラ選手権大会in由比」
について、由比町役場 教育委員会の宇佐美正仁さんにお話しをうかがいました。
実は、由比町はスポーツチャンバラの発祥の地でもあるんです!
スポーツチャンバラとは、子どもたちが棒をもって「チャンバラごっこ」をしていたものをスポーツにしたものです。
空気を入れた棒(剣)を使って、顔には写真(左)にある防具をつけて競技をします。
実際に、剣を持たせてもらいました。
剣の種類には小太刀と長剣の2種類があるのだそうです。
今日持たせてもらったのは、小太刀で長さ60cm、重さ450~550gでとても軽いものでした。
これが長剣になると長さ1m重さ1kgと小太刀の2倍になるそうです。
大将戦などではこの小太刀と長剣の2本を使った二刀流などの戦いもみられるとのことでした。
戦う時の型があり、面、胴、小手、突き、足の5つがあります。
この内どれか1つに剣が当たると1本とったということになるそうです。
足も型の内に入っているというのが、剣道などにはないスポーツチャンバラ特有のものだということです。
実際に防具をつけて、宇佐美さんに実践していただきました。
やはり、防具をつけていてもスピードがあるので、それなりの衝撃はあります。
しかし、痛いということはなく安全に誰でも楽しめるスポーツなんだということがわかりました。