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1959年 東京都出身。演出家。静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学文学部入学後、創作活動をはじめ 1990年 劇団「ク・ナウカ」を結成。ギリシャ神話やシェイクスピアなどの古典作品を中心に上演する。1993年以降、『サロメ』『天守物語』『メデイア』などの作品がフランス、アメリカ、中国、韓国、インドなどから招聘され海外公演も数多く行う。日本の伝統演劇の様式とヨーロッパのテクストを融合させた演出には定評があり、2004年 第3回朝日舞台芸術賞受賞。2006年には、パリにオープンしたケ・ブランリー国立博物館付属劇場のこけら落としとして、『マハーバーラタ』を上演。
静岡県舞台芸術センター・SPAC(スパック)では、1997年の設立当初から活動に参加し、去年4月から芸術総監督となる。静岡県民に親しまれる劇場をめざし、静岡の舞台芸術に新しい風を吹き込む演出家。