2月23日(月)
藤枝市岡部町岡部に行きました。
岡部町は東海道五十三次の21番目の宿場町として栄え、江戸時代の旅人を宿泊させる『旅籠屋(はたごや)』今で言う『ホテル』が当時のままの姿で残っているんです。
今日はその、江戸時代に建てられ、
国の登録有形文化財に認定されている、
『岡部宿 大旅籠 柏屋
(おおはたご
かしばや)』におじゃましました。
今は、宿としては使われていませんが、この建物を生かした『歴史資料館』として
観光名所になっています。
全体的に黒い色の木造建築で、建物自体が本当に貴重ということもあり、
それだけでも十分訪れる価値はあるんですが・・・!!
毎年2月から2ヶ月間開催されている
イベントがあるんです。
その名も『藤枝市合併記念 岡部宿大旅籠柏屋のひなまつり』です。
でも、ただのひな祭りのイベントではありません!!
ということで、お話は、富士市 文化課
柏屋担当の成岡均(なるおか ひとし)さんにうかがいました。
何とっ!!
『等身大の雛人形』が
展示されています。
その数、15体!!
あまりの大きさに圧倒されましたっ。
しかも、畳部屋に所狭しと並んだお雛さま達。こんな大きなお雛さま見たことありませんっ(泣)
お内裏様も、三人官女も、五人囃子も大きいよ~!!
立ち上がったら私と同じくらいありそうです。
一体一体表情が違い、とっても綺麗なんです。
今にも動き出しそうな、生きているような感じから、人形師の思いが伝わってくるようです。
素晴しいです。
岡部町出身、人形の『好光』のご主人が製作し昭和44年に完成したものということで、
これからも『柏屋』で飾られるそうです。
来館者の中には、毎年この『等身大のお雛さま』を楽しみにしている方も多いそうです。
一回見たら忘れられないです。
ぜひ、皆さんの目でこの大きな『お雛さま』感じてください。