3月20日(金)
西伊豆町安良里に行きました~!!

行きは、清水港から出ている駿河湾フェリーに乗ってあっという間に土肥に到着!
スイスイ~でした♪
西伊豆町安良の中央公民館におじゃましました。
こちらでは、三丁目の夕陽展~懐かしの安良里の風景~と題した
イベントが朝9時から開催されていました。

そのイベントの『懐かしの食文化コーナー』で
『かわった名前の揚げ物』があるという
ウワサを聞きました~!
その揚げ物とは・・・!?
ということで、料理を担当した安良里の女性部の
みなさん12人にお会いしました~
元気イッパイお母さん♪

その揚げ物こちらです!!

カラッと、いい色に揚げてあります♪
女性部の方みなさんこの揚げ物のことを
『なんか揚げ』
と呼んでいました。
なんか揚げ・・・確かにかわっていて、面白い名前です。
『なんか揚げ』は、たたいたり、すりつぶした魚、玉ねぎ、人参、しょうがなどを揚げたものでした。
こちら安良里に昔から伝わる家庭の味だそうです。
戦後、お肉などがなかなか手に入らない時代、
ここ安良里は漁師町ということもあり『魚』を使った料理『なんか揚げ』が生まれたそうです。
魚はその季節ごとの魚でいいそうです。
ちなみにこの日はサンマでした。
『なんか』とは、何か入っているよということなんですね。
そうして生まれた『なんか揚げ』は各家庭、娘、お嫁さんへと伝わっていきました。
安良里の味いただきました~♪
見た目はさつま揚げみたいなんですが、フワフワで、カルシウムたっぷりハンバーグでした。
めちゃくちゃ美味しかったです!
今回のイベント、懐かし安良里の味の再現ということで、生まれも育ちも安良里、
ずっと民宿を営んでいた茅本とよ子さんが料理の指導を担当していました。
安良里は昔からイルカ漁がさかんだったということで、
イルカ煮、サンマご飯もイベントでふるまわれていました。
生まれて初めて食べる『イルカ煮』もとっても美味しかったです。

年配の方には懐かしく、若い方にも『美味しい♪』とお客さんの反応もとてもよく、
愛情込めて料理を作った女性部の皆さんも喜んでいました。
地元の味がずっと伝えられていくっていいですね。