2月8日(月)
静岡市清水区木の下町にあります
㈱タツマにおじゃましました。


静岡県と茨城県との関係がこちらにあるということでお話は、
㈱タツマの立間博巳(たつま ひろみ)さんにうかがいました。

25年以上も前に茨城県の干し芋にほれ込んだ立間さんが静岡で茨城産の干し芋の卸を始めました。
でも、年々干し芋を作る農家さんは高齢化のため、干し芋作りの伝承に悩みを抱え始めたそうです。
それは、静岡でも同じで
ちょうどその時、付き合いのあった静岡の磐田市の干し芋農家さんの兼子さんという方が育てていた『兼六』というお芋の品種が、兼子さんご自身高齢ということで、作れなくなってしまったそうなんです。
そこで、立間さんはその苗を茨城に持っていきました。
静岡でも育てられないかと色々試みたそうなんですが、やはり気候などの問題で、静岡市内ではお芋が育たなかったそうなんです。
遠く離れた茨城に渡った『兼六芋』、
茨城の寒い季節、冷たい風で育ち、今もなお茨城から美味しい干し芋になって静岡に帰ってきているんです。
にんじん芋ともいわれているそうですよ。
店内にはそんな茨城産の干し芋がいっぱいあります。

色々食べ比べもできますよ。

店内には、農家さんの作業風景が写真で展示されていたり、
農家さんのインタビュー映像を見ることができます。



私が頂いたのは、黄金色の干し芋♪
モチモチで自然の甘味が美味しかったです。
立間さんがずっともとめてきた茨城の干し芋の味がこちらで味わえますよ~。

