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5月15日 大きく育て!!アマゴの放流
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静岡市街から車で北へおよそ30分走ると、山々に囲まれた自然豊かな場所があります。静岡市葵区牛妻 安倍川がゆったりと流れています。今日はここでアマゴの稚魚の放流があると聞き、スクーピーに乗りビューンとやって来ました。
アマゴの放流をするのは賤機中小学校の全校生徒およそ90人。今日は元気な子供達と、このアマゴの放流をボランティア活動で行っている川津通久さんにお話を伺いました。川津さんが主になり賤機中小学校、地域の方々と一緒になって行っているんです。
今日放流するアマゴの稚魚は、生徒達が卵から育ててきたそうです。卵から育てたアマゴは今では5cm~10cm。その稚魚を川へ放流しました。
みんな赤・青・オレンジ等の色とりどりの運動帽をかぶり、半そで、半ズボンそして手にはバケツを持っていました。バケツにはアマゴが入っていて、大切そうに両手を使ってそ~っと川へ放していました。
放流する時は「大きくなるんだよ。」、「また戻ってきてね。」等声をかけていました。その時の子供達の目はキラキラと輝いていました☆☆☆
私もアマゴを放流しました。その時は自然と笑顔がこぼれました。 |
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5月15日 子供達に伝えたい命の大切さ
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引き続き賤機中小学校の生徒達と一緒に川津さんの野外授業に参加しました。
放流後は、賤機都市山村交流センター「安倍ごころ」に集まり川津さんの安倍川にまつわる歴史の話を聞きました。
川津さんは10年程前からボランティアで放流活動をしています。子供達に命の大切さを知ってほしいという事から、魚を通してそれらを伝えています。その為ただ放流するだけでなくアマゴの生態を学び、最後には大きく育ったアマゴを食べるところまでしっかりと教えています。
細田教頭先生も川津さんの様な川を知り尽くした方がいると子供達も自然の中で元気に遊ぶ事が出来て心強いと言っていました。
川の達人川津さんや小学校そして地元の方と共に子供を育てているんだなぁ、と感じました。 |
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