今日は、草薙球場にて高校野球の準決勝でした。
1試合目は、
静岡商業vs静清工業
2試合目は、
常葉菊川vs東海大翔洋
どちらの試合も見ごたえのある、白熱した試合でした。
選手も暑い中、すごく一生懸命ですが、応援団、保護者、OBのみんなも同じ様に一生懸命なんです。
選手よりも、ワンプレイに対して一喜一憂していました。
二試合とも会場が一丸となっての試合でした。
最後、とても印象的だったのが、接戦の末、常葉菊川に負けてしまった東海大翔洋のスタンドです。
マウンドで挨拶を終えた選手が泣き崩れる中、スタンドのみなさんは、立ち尽くしたまま、いっとき動きませんでした。
タオルで顔を覆っている保護者の方も大勢いました。
夏の高校野球は、本当にたくさんのドラマがあると思います。今日、生まれたドラマもたくさんある事でしょう。
そのひとつひとつ、どれをとっても、心温まるエピソードがたくさんです。
常葉菊川と東海大翔洋は、県外からの選手も多く、ご家族は、朝から何時間もかけて応援に来ています。
勝てば明日も試合です。
今夜、泊まるか泊まらないか・・・試合が終わるまでわかりません。
どちらのご家族も泊まるつもりで、応援に来ているのです。
結果は、残念でも多くの思い出が残った試合だと思います。
この経験をいろいろな事に生かして欲しいと思います。
写真1:静岡商業の勝利の挨拶
写真2:常葉-翔洋 最後の挨拶