今日は、静岡健康管理士会 会長の吉田省司さんに「腹式呼吸」についてお話をうかがいました。
普段私たちは、無意識に呼吸をしていますが、意識的に呼吸することで脳も活性化することができます。
呼吸法には、肋骨を広げる「胸式呼吸」と、お腹を膨らませることにより横隔膜を上下させる「腹式呼吸」があります。
腹式呼吸で健康になろう!ということで、
腹式呼吸の基本は「鼻で吸って、口ではく」こと。鼻から吸うことにより、埃や雑菌を鼻の粘膜が除去してくれます。
両手をお腹に当てて、肺の中にある空気を口から外に出します。まず吐くことから始めましょう。
全部吐ききったら今度は鼻から吸って、お腹を膨らませる感じでゆっくり吸います。
お腹がいっぱいに膨らんだら、両手でおさえる感じで、ゆっくり口から吐きます。
ゆっくりやることが大事ですよ。
吉田さんは腹式呼吸を取り入れて「吹き矢」をやっているそうです。
浜松市浜北区の浜北さくら台病院の通所リハビリ施設で通所者に「吹き矢スポーツ呼吸道」として実際にレクリエーションとして取り入れているそうです。
最初は1mしか飛ばなかった人が、今では5mの所から吹き矢を楽しんでいたり、的を狙う集中力がついてきているとのこと。
また、ストレス解消にも役立っているそうですよ。
近日中に浜松市大会や静岡県大会も考えているそうです。
全国へと普及させるための活動として、「吹き矢スポーツ呼吸道」の呼吸インストラクターを募集しているそうです。健康に関心のある方、地域社会に貢献したいという方、インストラクターになってみませんか?