この見た目も不思議な野菜。味も不思議なんです。しょっぱい野菜です。
今日は、この野菜を研究している 佐賀大学農学部の野瀬昭博教授にお話をうかがいました。
バラフの正式の名前は「アイスプラント」。
バラフはスワヒリ語で「氷、結晶」という意味。
葉の裏や茎の表面にゼリー状の丸い粒がついています。水滴が葉の周りについている感じです。
土の中の塩分を吸い上げて塩味になります。土壌に含まれる塩分の濃度によって味も変わります。
食べ方は、生でサラダに入れたり、生春巻きにしたり、天ぷらもおいしいですよ。
オムレツに入れると緑が映えて見た目にもきれいです。日本料理やフランス料理に使われています。
カロリーはあまりないようです。ミネラルが豊富で、リンゴ酸、クエン酸も含んでいるので、朝食べるのもいいということです。
これまで、国内ではほとんど栽培されていないので、なかなか見かけることがありませんが、見つけたらぜひ味わってみてくださいね!