1946年7月5日、61年前の今日、パリで初めてビキニの水着が発表されました。
第二次世界大戦が終わった翌年、フランス・パリでこれ以上布が少ない水着は無いんじゃないか?という水着が発表されました。
この水着をデザインしたルイ・リードはこの衝撃的な水着の名前を何にしようかと考えていたのですが、発表会の4日前にアメリカが原爆の実験を行ったというニュースが衝撃的に飛び込んできました。
そこで実験のあったビキニ環礁の名前から「ビキニ」と命名したのです・・・。
実はこのビキニ発表の1ヶ月前に同じような水着が同じくフランスで発表されていて、それが小さいということで原子という意味「アトム」と名付けられていました。それでもっと衝撃的な名前を・・・ということだったようです。
この衝撃的な水着の発表会はパリの室内プールで行われたのですが、この水着を着る勇気のあるモデルがいなかったために、シュリーヌ・ペルネルディというヌードダンサーが起用されました。
この水着を着た写真が新聞に掲載された後、彼女のもとには約5万通のファンレターが寄せられました。
ちなみに元祖ビキニは新聞の柄だったそうです。