1973年7月13日、34年前の明日、「太陽にほえろ!」で萩原健一が演じた新人刑事マカロニが殉職しました。
「太陽にほえろ!」は、新人だったマカロニ刑事の成長物語が中心になっていたのですが、演じていた萩原健一が「新米刑事としてやるべき事はすべてやったので、いっそ殺してほしい」と願い出て殉職という事になったのです。
それまでの刑事ドラマの中で主役の刑事が殺されるというストーリーはなく、しかも主役とも言える一番人気の刑事が殉職するということで視聴率が跳ね上がり、結果としてそれ以降は新人刑事は約1年ほど活躍した後、殉職するというパターンが生まれ14年間の間に11人の刑事が亡くなるという物騒な刑事部屋になってしまいました。
マカロニ刑事の後に入ってきたのは松田優作が演じるジーパン刑事。 ジーパン刑事は柴田純という名前だが、マカロニ刑事の名前も里見淳。 さらに三代目・勝野洋が演じたテキサス刑事も三上順。それ以外にも渡辺徹のラガー刑事は竹本淳二、山下真司のスニーカー刑事は五代潤、西山浩司のDJ刑事は太宰準と、なぜか「ジュン」という名前に異常にこだわっている。
「太陽にほえろ!」1975~1978年の間に放送された第129話、第154話、第189話、第289話、第319話という5本の脚本は大山のぶ代さんが脚本を書いていた。元々脚本家志望だったので、女優業のかたわら脚本を書いたもの。しかし1979年にはじまったドラえもんが大ヒットして忙しくなってしまい、脚本家としてそれ以降は仕事をしていません。
「ぼくドラえもん」の声の大山のぶ代さんは、
TVドラマ「太陽にほえろ」の脚本を書いていた!!