化粧品会社にも色々なうんちくがあるんです。
コスメやサプリ関係で有名なDHCは、もともと『大学翻訳センター』の略です。知っていましたか?
翻訳や通訳関連の会社ではトップクラスでしたが、副業として化粧品関係を扱い始め、現在はその副業(化粧品部門)の方で有名です。
ファンケルの社名は「ファインケミカル(精密化学品)」の略ですが、同時に「不安を蹴る」の意味も含ませています。
ちふれは創業時は「東京実業」という名前でしたが、1968年に品質が高く価格の安い化粧品を販売する目的で「全国地域婦人団体連絡協議会」と共同で新しいブランドを立ち上げた時に、その団体名の略称「ち・ふ・れ」を考案しました。
コーセーは現在はギリシャ語で「調和・美」を意味する「コスメチコス」が由来とされていますが、本当は創業者・小林孝三郎さんの「孝」+誠実という意味の「誠」・・・「孝誠」が元になっています。
エイボンはアメリカの化粧メーカーですが、創業者・デビッド・マコーネル氏が大好きなシェイクスピアの故郷に流れている「エイボン河」から取られています。
資生堂の社名は、儒教の書物「易経(えききょう)」にある「天地の資源から新しい価値を作る」という意味の言葉から取ったもの。
ちなみに、資生堂・ティセラのCMソングだったPuffyの『これが私の生きる道』は、タイトルに使われている漢字を繋げると・・・「私・生・道」で「しせいどう」と読める仕掛けがありました。
《本日のまとめ》
DHCとは、「大学翻訳センター」
ちふれとは、「地域婦人団体連絡協議会」の略!