歳をとると、1年が本当に早いですよね~。
「昔は1日が長く感じた」などと言いますが、これは心理学では「ジャネーの法則」と言うものなんです。
心理的時間は年齢に反比例するという説で、すなわち1歳の時の1日は30歳の30日と同等。 30歳の1年は赤ちゃんにとっての12日程度の密度ということですよ。ということで、今日は【時間】に関するうんちくです。
インドにおけるもっとも短い時間の単位は「クシャニャ」という物で、これを日本語でいうと「刹那:せつな」。よく「刹那的な・・・」とかいいますよね。
この刹那を具体的にいうと、指を一回弾く間に65刹那あるという。
それに対し、インドでもっとも長い時間の単位は「カルパ」で、4キロ四方の巨大な岩を100年に一回布でこすって、その岩がすべてすり減って無くなってしまう程の時間を指す物。長そうでしょ~。
これを日本語で言うと「劫:くう」というそうです。それが1億回行われるほど面倒なことを「億劫:おっくう」というんです。億劫という言葉は、ここから来ているんですね。
なんだか【時間】の概念って、哲学的な感じがしますが、この【時間】を電気的に管理する物といえば、タイムレコーダーですよね。仕事の始まりと終わりにピッとやるやつですが、
この出退時刻を電気的に記録するタイムレコーダーが日本で作られたの1932年のことで、
それを一番最初に納入したのは「いすゞ自動車」だったそうです。
インドでもっとも長い時間の単位は劫(くう)、それを1億回やるほど面倒なことを「億劫(おっくう)」という!!