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次の作品の準備もしていたらしいのですが、交通事故で亡くなった時に「描きかけの原稿は消去して欲しいと言い残したため、作品はたった一つとされていました。
しかし1995年に15歳の時に書いた「ロスト・レイセン」という作品は発見されています。当時、恋人だったヘンリーの16歳の誕生日にノートに書いてプレゼントした作品で、ヘンリーも死ぬまで秘密にしていた物です。だから、雑学本で「マーガレットミッチェルの作品は風と共に去りぬだけである」と書かれている物は修正しておいてください。
この小説が発表された時に「普通の主婦が書き上げた大傑作」と宣伝されていましたが、もともとマーガレット・ミッチェルは新聞社に勤めていた新聞記者。そして執筆にあたって出版担当者がかなりアイディアを出したと言われています。
さらに本の発売前から映画会社に「映画にしないか?」と出版社が売り込みを始めていたという事から、出版社によるメディア戦略の結果発表された小説らしいのです。
マーガレット・ミッチェルは新聞社の就職面接の際に、かつて地方新聞の記者をして大活躍をしていたと大嘘をついたそうです。面接に当たった編集者は嘘を見抜いていたが、そのデタラメの話を事実のように喋り続ける話術に感心して採用を決定したということ。
「風と共に去りぬ」の出演者について
レット・バトラーを演じたクラークゲーブルは異常なほどの潔癖性で一日に何度も歯を磨き、何度もシャワーを浴び、毎日脇の毛を剃っていた。この潔癖性になった原因は「風と共に去りぬ」の撮影時に主役スカーレットを演じたヴィヴィアンリーが「クラークは口が臭すぎるのでラブシーンをやるのは嫌」と言っていた言葉を聞いてしまってから・・・。
作家マーガレットミッチェルは生涯に作品は「風と共に去りぬ」しか残さなかったが、ファンレターの返事は4年間に2万通も書いた!! |