10月02日は豆腐の日と制定されています、その理由はもちろん「10=とう」「2=ふ」と言う語呂合わせからです。
豆腐はもともと中国で考案され、奈良時代に仏教と共に日本に入ってきます。
仏教では肉食が禁止された事から、精進料理として多く食べられるようになったようです。 戦国時代には一般的に食べられるようになっていたみたいで、江戸時代には豆腐ブームが起こり「豆腐百珍(とうふひゃくちん)」という豆腐料理のレシピ集がベストセラーになっています。翌年は「豆腐百珍続編」、さらに次の年も「豆腐百珍余録」という続編も発行されています。それくらいの豆腐ブームだったようですね。さて豆腐は、豆が腐ると書きますが、別に豆を腐らせて作るわけではありませんね。
「腐」という漢字には「ぶよぶよしたもの」「凝固したもの」という意味があるんです。豆腐がもっとも美味しいとされるのは製造後4~5時間です。
ところで、ニュージーランドでも豆腐が大量に消費されてます。何故だと思いますか?
実はニュージーランドやオーストラリアに棲息する鳥「キウィバード」の常食は豆腐なのです。ちなみに、責め言葉で「豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえ」という物がありますが、六条豆腐は充分に凶器になるほど堅いので注意が必要です。
ニュージーランドに棲息する鳥「キウイバード」は豆腐を食べている!
そして、「キウイキウイ」と鳴く!