1949年10月24日、美空ひばりさんの初出演映画『悲しき口笛』が封切りされました。
ということで、今日は美空ひばりさんのうんちくです。
実は、皆さんの知っている「美空ひばり」は二代目なんですよ!
戦前、松竹歌劇団出身の映画女優・美空ひばりがいたのですが、昭和17年に結婚引退しています。
それから4年後の昭和21年にあの歌手・美空ひばりがデビューしています。
このスーパースター・美空ひばりさんのもとへは、以前「日本国 美空ひばり様」という宛名だけで郵便が届いたことがあるそうです。まさにスーパースターですね!
彼女が所属していたコロムビアレコードで、所属の女性歌手で最も稼いだのはもちろん美空ひばり。2位はアニメ歌手の堀江美都子(ミッチー)だったそうです。
「悲しい酒」という名曲がありますが、この曲実はオリジナル歌手がいます。北見沢淳という歌手。しかし、北見沢氏の死去によって歌われなくなっていたのを、作曲者の古賀政男さんが美空ひばりに是非歌ってほしいと推薦をして歌うことになったそうです。
美空ひばりさんはオリジナル曲を歌うことにこだわっていたので、最初は嫌がっていたといいます。
晩年の名曲「川の流れのように」は秋元康さん作詞というのは、皆さんよくご存知かと思いますが、この「川」とはどこの川かご存知ですか?
実はコレ「ニューヨークのイーストリバー」のことなんですよ。
作詞をした秋元康さんがニューヨークに出かけたときにぼーっと川を見ながら、「この川も日本に繋がっているんだなぁ」と思いながら詞を書いたそうです。
♪あ~あ~ 川の流れのように~♪の川とは、
ニューヨークのイーストリバーのことだった!!