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39年前の3億円というと、現在の感覚では20億円ほどだそうです。 でも東芝府中はこのお金に保険を掛けていたので、会社としては損害は無かったそうです。
この事件で、色々な写真を組み合わせて犯人の顔を作る「モンタージュ」という手法が話題になりましたよね。しかし、最近はモンタージュはほとんど使われていません。 というのも、人の記憶というのは曖昧で、記憶違いが多いのでリアルな写真を作ってしまうと、本当の犯人をとりのがしてしまう事が多くなるためだそうです。だから現在は、手書きの曖昧な指名手配書が採用されています。
この時、府中の近くに住んでいたある人も、3億円事件の取調べを受けたそうです。 東京デザイナー学院に通っていた学生のその人とは、「高田純次」さんです。
3億円事件は、結局7年後、窃盗事件の時効が成立してしまったのですが、それまでに使われた捜査費用は人件費を含めて3憶3000万円かかったといわれています。
それでは、まとめです。
3億円事件で盗まれた正確な金額は、294,371,510円。
覚えたい人は「にくしみのない強盗」と覚えてね! |