12月14日は【南極の日】です。
1911(明治44)年.今から96年前の12月14日、ノルウェーの探検家・アムンゼンと4人の隊員が人類で初めて南極点に到達しました。
南極の郵便番号は以前は東京都世田谷区管轄という事で100-70でしたが、郵便番号が7桁になった時に「南極の土地はどの国も所有できないので、どこにも該当しない住所」として100-0000になりました。そして国内と同じようにハガキなら50円で送る事ができます。
このように南極は現在「何処の国にも属さない」となっているのですが、一時期は色々な国が自分のものだと主張して揉めていました。もっとも南極に近い南アメリカの最南端の国アルゼンチンでは、大量の妊婦を南極に連れて行きそこで出産させる計画を立てていた。これによって「南極生まれのアルゼンチン人がいるので南極は領土である」と主張したかったらしいです。
1912年、日本人として初めて南極に到達した・白瀬中尉は子供の頃に「将来南極に行きたい」と将来の夢を語っていたのですが、その時に教師が「南極に行くためには、酒を飲まない、タバコを吸わない、お茶を飲まない、お湯も飲まない、寒くても火にあたらない」とかなり適当な事を言ったのですが、白瀬中尉はそれを生涯守り通したそうです。
白瀬隊は南極にたどり着き、その場所を「大和雪原(やまとゆきはら)」と名付けたのですが、実はこの場所は南極ではなく、ただのぶ厚い氷で、下は海だったそうです。
南極の郵便番号は、100-0000!!