12月18日 今日は「西郷隆盛」のうんちくです
!??いきなりくんちゃん登場
・・・来週静岡に関するテストがあると聞いて、てっちゃんあたふた。。
もしもし・・・うんちく王もいますよ。
1898年12月18日、今から109年まえの今日、上野公園に西郷隆盛の銅像が完成しました。
西郷隆盛の銅像といえば、今年建立70周年を迎えた鹿児島市城山町の西郷隆盛像に、大島紬で作ったマントを着せる、着せないで一悶着ありましたよね~。
109年前の今日出来た西郷さんの像は、上野公園のものです。
この銅像の作者は高村光雲で、つれている犬の像は後藤貞行が造っています。
このコンビは皇居外苑の楠木正成像でも人物を高村光雲、馬を後藤貞行が造っています。
この西郷隆盛の銅像は実物とは全然似てないといわれています。西郷隆盛が写真嫌いなので写実的な肖像画が残っていなかったため、家族の写真などを元にして作られたからです。
銅像の除幕式に参列した西郷さんの像を見た奥さんが「家の人はこげな人じゃなか」と言って泣き崩れたという話があります。雑学的には「まったく顔が似ていなかったので」とされていますが、家族によると奥さんが嘆いたのは「顔」ではなく「西郷隆盛はファッションにウルサイ人で、人前に出る時は軍服を着用していたので、あのような服装で人目にサラされるのが耐えられなかった」と嘆いたそうです。
このように想像で作られた像のように言われていますが、実はこだわる所は凄く細かい部分にこだわっています。西郷さんのお腹部分がポッコリと膨らんでいるのですが、これは西郷の愛用品「ロンジン製の懐中時計」がそこに入っていた物を再現しているのです。その懐中時計は現在、鹿児島県歴史資料センターに保存されています。
間違っていると言えば、もうすごい大間違いが西郷さんにはあるんです。
西郷サンの名前は「隆盛」ではなく「隆永」だったんです!
明治になって戸籍を作る際、代理で役所に出向いた西郷さんの弟が、間違って父親の名前「隆盛」を書いてしまったんです。本人は亡くなるまで、まさか自分の名前が戸籍上「隆盛」になっているなんて、知らなかったのです。。。。