1968(昭和43)年02月12日、今から40年前の今日、大塚食品からボンカレー発売
世界初の市販されたレトルト食品として「ボンカレー」が発売されていますが、この時のボンカレーは厚手のビニール袋に入った物で、賞味期限は60日で、値段は1袋80円でした。
レトルトという技術はもともとNASAが宇宙食の研究から始まった物ですが、各食品メーカーが研究をしていたのです。
その中でなぜ大塚食品が他社に先駆けてレトルト食品を販売できるようになったかというと、元々大塚は医薬品を作る会社で、殺菌された点滴液を袋に詰める技術を持っていた事で、それの応用が簡単に出来たからなのです。それ故に、最初のボンカレーがビニール袋入りだったのです。1968年にボンカレーがデビューしたのですが、翌年、大塚食品がスポンサーをしていたアニメ「アタックNo.1」の中で「うわぁ 今日の昼食はボンカレーよ」と主人公、鮎原こずえが大喜びするシーンがありました。
ちなみに「ボンカレー」という名前は、フランス語で美味しいという意味の「ボン」から来ています。少し遅れて登場した「ククレカレー」の「ククレ」は調理不要で「クックレス」という意味です。
では、まとめです!
ボンカレーを袋につめる技術は、医療用の点滴袋からきていた!!