2月18日のうんちく~東海道線について♪
今日はうんちく王の杉村さんも、てつさんの「ぶらり。東海道線の旅」にお供しているというわけで、【東海道】にまつわる雑学をお話したいと思います。
東海道には宿場が53個ありましたが、「東海道には宿場を五十三作るべし」と決めたのは徳川家康です。この「五十三」という数字は、元々仏教の教典『華厳経(けごんきょう)』の中に53人の賢人を尋ね歩く物語があって、中国にある街道に53の宿場が作られていたのですが、それを真似て53個の宿場を作ったというのが真相なのです。
その東海道には一里(約4km)ごとに「一里塚」があり、そこに榎(えのき)という木が植えられています。てっちゃんはどんな木かご存知でしょうか?これは徳川二代将軍・秀忠が命令して植えさせたんですが、「東海道には松の木が多いので、一里塚にはそれとは異の木(違った木)を植えよ」と指示したんです。ところが、家臣の大久保長安が「異の木」を「えのき」を聞き間違えてしまったんですね。それで東海道には「榎の木」が植えられているんだそうです。
さて、今日はてつさんも通った東海道線の熱海~函南を繋ぐ「丹那トンネル」、このトンネルが途中からカーブしていたのはテツさん、気付きましたか?ラジオをお聞きの方で東海道線に乗る方は、今度気をつけていてください。丹那トンネルは途中からカーブしているんです。 これは、採掘中の昭和5年に起こった北伊豆地震で断層がズレ、そこまで両側から掘っていたトンネルが繋がらなくなってしまった為なんです。
それから、今日てつさんは乗っちゃいけない新幹線、この東海道新幹線のデザインを思い浮かべてください。「白地に薄青色」という配色ですよね。この色はデザイン会議の時にたまたま机の上にあった煙草「ハイライト」のパッケージを差して「こんな感じの色でどうだ?」と言いだした事で決定しているんだとか!!
それでは今日のまとめ~
東海道新幹線のカラーデザインは、タバコのパッケージからイメージされた☆★