1935年2月28日、73年前の今頃のことなんですが、アメリカ・デュポン社のカロザーズがポリマー66(ナイロン)を開発しました。
もともとナイロンは、科学的にゴムが作れないか?という研究中に1931年に偶然に出来てしまった物なのです。でも、このナイロンが初めて商品に使われたのは、てっちゃんが大好きなストッキングではなく、「歯ブラシ」だったそうです。
さて「ナイロン」という言葉は開発をしたデュポン社の登録商標で、一般名詞では「ポリアミド」と言います。この化学繊維の「ナイロン」という名前については諸説あるのですが、アメリカでもイギリスでも売れて欲しいという願いを込めて「NY」+「LONDON」で「NYLON」になったと言われている。このデュポン社はナイロンの開発だけでなく、テフロン加工の特許も持っており、最近は鉄より硬いプラスティック「ケブラー」の製法特許も持っています(ナイフで切れないロープや、防弾チョッキなどに応用されている)
化学繊維「ナイロン」は、アメリカでもイギリスでも売れて欲しいという願いを込めて、
NY+LONDON でナイロンになったという説がある!