3月20日 ドレミの歌
昨日のことですが、3月19日は「ミュージックの日」なんですね~。音楽関係者の労働団体・日本音楽家ユニオンが1991(平成3)年に「ミュー(3)ジック(19)」の語呂合わせから3月19日に制定しました。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」で歌われたこの『ドレミの歌』は日本でも音楽の授業などで歌われています。この歌詞は「ドはドーナッツのド、レはレモンのレ」とドレミの音に合わせた言葉が歌われていますが、この日本語詩を作ったのは歌手のペギー葉山さんです。
もともとNHKの「みんなのうた」で放送するために日本語の歌詞を考えていたのですが、最初すべて食べ物の名前に統一しようと「ミはミカンのミ」と考えていたのですが「ファ」ではじまる食べ物が「ファンタ」しか思い浮かばず「これではNHKでは流せない」という事から「ミはみんな楽しく、ファはファイトでね」となったのです。
でも、実は「ファイト」という言葉は英語では「闘う・ケンカする」という意味しか無いのですが、この曲で歌われた事によって日本では「がんばれ」という意味になってしまいました。
ちなみに英語の歌詞も「ドはdoe(ドェ:牝鹿)」「レはray(レィ:太陽光線)」「ミはMe(ミィ:私)」と言葉遊びになっているのですが、ラに相当する言葉が無かったのか「ラはソの次の音」とかなり適当な歌詞になっています。
★ドはドーナツのド、レはレモンのレ、ミはミカンのミ、ファがファンタのファ~♪になるところだった!!