1890年3月26日、118年前の今日、ヘレン・ケラーがサリバン先生の指導で発音訓練をはじめました。
ヘレン・ケラーさん、ご存知ですよね?「奇跡の人」として有名ですが、その指導をしたサリバン先生、このサリバン先生をヘレン・ケラーの元へ紹介したのは、ある偉大な発明をした方なんです。
電話の発明者として有名な「グラハム・ベル」です。
実は、グラハム・ベルのお母さんと奥さんが耳が不自由な方だったそうで、ベルのお父さんは唇の動きで相手が何を喋っているのかを読む方法の研究者でした。
そもそもベルが電話を発明・開発したのも、補聴器などを開発している途中で、電気的に音を大きくする装置を考えていたのがキッカケだったんです。
ベルは、耳が不自由なことで苦労をしている幼いヘレン・ケラーの事を知り、優秀な家庭教師サリバン先生を紹介したのです。
ヘレン・ケラーは大学を卒業した後、世界中を講演活動で回ったのですが、この講演活動のスポンサーをベルが務めています。ヘレン・ケラーは日本には昭和12年、昭和23年、昭和29年の3回来ています。
1回目の来日の時の少し前に渋谷のハチ公が亡くなったことが話題になっていた事もあって、ヘレンケラーはハチ公と同じ秋田犬をアメリカに連れ帰っています。
この優秀な犬が当時アメリカで話題になり、その後アメリカで秋田犬ブームが起こっています。
★奇跡の人・ヘレンケラーに、サリバン先生を紹介したのは、電話を発明した「グラハム・ベル」だった!!