1820年4月8日、188年前の昨日、エーゲ海のメロス島で畑を耕していた農夫が畑の中からヴィーナス像を発掘しました。
翌年、パリのルーブル美術館が収蔵しました。メロス島で発見されたことから「ミロのヴィーナス」として知られており、以前は紀元前5世紀の作品とされていましたが、その後の研究で紀元前100年ごろに作られたとされています。
その発見日からちょうど144年後、1964年4月8日、ミロのヴィーナスが東京国立西洋美術館で特別公開されています。日本にも来たことがあるんですね~。
●身長は204cm、スリーサイズはバスト121cm/ウェスト97cm/ヒップ129cm。
すごいプロポーションですが、これを身長168cmに換算すると、バスト94cm/ウェスト約66cm/ヒップ約97cm、そして体重60kgです。
西洋のミスコンでは、このプロポーションが審査基準になっているとも言われています。
余計なお世話ですが、その体型から考察されるミロのヴィーナスの体脂肪率は27.8%です。
ミロのヴィーナスは両腕のない状態で発見された事から、そのポーズは多くの推測を呼んでいます。
美術家に言わせると、これだけ完璧な像の腕がないことが逆に美的関心を呼び起こさせているとのことです。