今日はスリランカのお話をしたいと思います。
スリランカというと日本人に一番なじみが深い物は紅茶です。
紅茶の生産量は世界第3位ですが、もともとはコーヒー栽培が盛んな場所だったそうです。ところが害虫で打撃を受けた事があり、当時イギリスで紅茶ブームが起こっていたという事で、紅茶栽培に切り替えて現在の紅茶栽培が始まっています。
スリランカではレモンティを下痢止めとして飲んでいるそうです。 ウィッキーさんが初めて日本に来た時、みんながレモンティを飲んでいるので、日本人はお腹が弱いんだと思ったそうです。
以前はスリランカはセイロンという名前で、紅茶も「セイロンティ」として有名でしたが、1972年に現在のスリランカという国名になりました。この決断をしたのが女性首相、シリマヴォ・バンダラナイケ首相です。実は女性の首相というのはスリランカが世界初です。
スリランカが世界一で有名な物に世界一長い地名の首都名という物があり、スリランカのスリジャヤワルダナプラコッテ。かつてはコロンボに首都があったのですが1984年に国会議事堂が移転し、新首都になっています。
さてスリランカを愛した人、というと先日亡くなったSF作家のアーサーCクラークさんがいます。
彼はスリランカの気候が気に入って、1956年から52年間スリランカに住み続けていました。そのスリランカから原稿を即時に出版社まで送るため、後にNASAなどでアイディアを使われた衛星回線を使う方法を考案したそうです。(移住以前にアイディアを発表しているが、移住後はさらに詳しく提案している)
★女性の首相が世界で始めて誕生した国は、スリランカだった!