今日は「禁煙」の雑学です。
とかく最近は愛煙家の方にとっては肩身の狭い世の中ですが、「嫌煙権」という言葉は1980年代から言われ始めています。
でも、その運動を一番最初にしたのはもっとずっと前、ヒトラーが言い始めたと言われています。ヒトラーは極度の嫌煙家でした。ソビエトの政治家スターリンはヒトラーとの会談の時に煙草を吸っていましたが、ドイツ国内の新聞では、スターリンの手元はすべて加工修正され、煙草を吸っていない写真になっていました。
禁煙をした有名人に心理学者フロイトがいます。
フロイトは1日に20本以上の葉巻を吸っていましたが、「禁煙というのは自制心を鍛える事が出来る最大の試練だ、私は何度も禁煙をしている」と自慢げに語っていました。何度も…、というのは禁煙に成功していないという事なのですが。
禁煙というと、ブータンは2004年から国揚げての禁煙を実施しています。
・自分の家、部屋以外での喫煙は禁止。・国内全域でのたばこ販売禁止。・国外からの持ち込みには100%の関税を課す。
そして自分の家以外でタバコを吸うと約2万3千円の罰金がありますので、ブータン旅行をする方は要注意です。
国を揚げての禁煙というとマレーシアでは「学校内でタバコを吸ってはいけない」という通達を国が出しています。それによると、
1回目の罰はむち打ち1回
2回目でむち打ち2回
3回目で停学
4回目で退学となっています。
実はこの規則は先生にも適用されていて、先生も校内では煙草を吸う事はできません。
ちなみに禁煙といえば・・・
禁煙補助剤「二コレット」のCFに出てくるタバコの姿をした怪人は「タバコを吸いたいという欲望」が形になった物で、名前は「吸いたくなるマン」といいいます。
★ブータンでは、自分の家以外で煙草をすうと2万3千円の罰金、マレーシアでは学校内でタバコを吸うと鞭打ちの刑が待っている!!