昔から子供には「恐竜」が人気ですよね。この同じ地球上にあんな生物が生きていた!って想像すると何だかすごく不思議な感じします。
恐竜の名前で「○○ザウルス」とありますが、あれはギリシャ語で「トカゲ」という意味です。骨が発掘された時に「どうやら大きなトカゲみたいな生物なのでは?」と考えられた事から「ザウルス」と付けられたのですが、どうやら恐竜はトカゲより「ワニ」に近い生き物だったみたいです。実はワニは石を胃の中に飲み込んで、それで食物を細かくするという事をしているのですが、最近の研究で恐竜もまったく同じ事をしていたという事が判明しているのです。つまり、ワニは恐竜が進化して生き残った動物なのでは?という事なのです。
恐竜が滅びてしまった理由は諸説ありますがハッキリしていません。
隕石が降り注いで絶滅したという説が有名ですが、これは絵にした時にインパクトがあるので多くの本に書かれた事で有名になってしまった説です。絶滅した理由に、地球の温度変化によるもの、と考える説もあります。というのも爬虫類は孵化する温度によってオスメスが決まって来るんです。カメなどは孵化した時の温度が27度以下だとオス、30度以上だとメスになります。そのため、極端な温度変化でオスメス片方に偏り、繁殖が続かなくなったという説もあります。と言いつつ、オーストラリアの南部で発見された恐竜は体脂肪を蓄える能力があって氷の世界でも生きていた事が判明しています。他にもアラスカでは冬場は仮死状態になる、つまり冬眠する恐竜も発見されてます。
恐竜はまだまだ謎の部分が多く、図鑑などの恐竜はあくまでも想像で描かれています。
骨格などは発掘された骨で解っているのですが、表面がどんな色をしていたのか不明なので「爬虫類っぽいんじゃないか?」と想像で描かれているので、図鑑によって、博物館によって、全然違う色になっているんです。
★図鑑などに描かれている恐竜の肌の色は、全くの想像で描かれている!!