1987年5月22日21年前の今日、第1回ラグビーワールドカップがニュージーランドとオーストラリアで開催
ラグビーというスポーツの始まりは、1823年、イギリスの高校でフットボールの試合中にウィリアム・エリス少年が熱中するあまりボールを手に持ってそのまま走ってしまった事がキッカケになっています。
よく雑学では「サッカーの試合中に」と言われる事もありますが、この試合があった1823年にはまだサッカーは誕生していませんでした。現在はフットボールとサッカーは同じような意味で使われていますが、当時のフットボールは色々なルールがあってサッカーとは別物でした。そしてこのエリス少年が試合をしていた学校の名前が「ラグビー校」です。
ラガーシャツというと、横縞をイメージしますが、ヨーロッパでラグビー用のシャツというと無地の物が主流です。例えばイングランドは白、スコットランドは紺、フランスは青、ニュージーランドは黒。もともとは無地のシャツの色で国を意味していたのですが、日本に入ってきた頃すでに無地単色のデザインが出尽くしていたために、日の丸をイメージして白と赤の横縞が日本代表のユニフォームになったのです。 その後、大学や実業団がこれにならって「ラグビーのユニフォームは横縞」となったのです。
早稲田大学のラグビー部OBというと森喜朗元首相がいて、早稲田大学のラグビーイベントなどにもよく顔を出しています。森元首相はスポーツ推薦で早稲田大学に入っていますが、入部4ヶ月で病気が原因で退部しているので、試合経験がありません。
そんな森さんは、首相時代にオーストラリア代表チーム・ワラビーズの歓迎レセプションで「日本のチームはあなた方がいる限り、未来永劫カップを永遠に抱くことは出来ないでしょう」とお世辞を言った事から、2日後の試合観戦では日本の応援団から帰れコールの罵声を浴びた事がある。
ラグビーの試合終了は「ノーサイド」。試合が終わると敵・味方がなくなり、互いのスポーツマンシップをたたえ合うという意味です。
★ラグビーは、「ラグビー」という名前のイギリスの高校で、フットボールの試合中に興奮しすぎてボールを手に持ったまま走ってしまったことから生まれた!!