1742年5月28日、今から266年前の今日、世界初の屋内プールがロンドンで開設されました。
・日本初の室内温水プールは1917年、東京YMCAに完成した。・流れるプールを世界で最初に設置したのは1965年の豊島園(現.としまえん)・波が打ち寄せるプールを日本で最初に設置したのは1967年の八王子サマーランド(現.東京サマーランド)・ウォータースライダーを日本で最初に設置したのは船橋ヘルスセンター
プール独特の水のにおいを「塩素のにおい」と呼ぶが、実は塩素だけではあのにおいにはなりません。水に含まれた尿素と化学反応を起こしクロラミンという物質になって出るにおい。なぜ尿素がプールにあるかは秘密。
学校にあるプール、ほとんどの物が縦の長さが25mで横が16mになっています。
縦の25mというのは区切りがいい数字で、往復50m、2往復100mと公式水泳競技にも対応出来る事からですが、横の16mというのも理由があります。実は学校にプールを作る際に文科省から「40㎡以下のプールに対して補助金が出る」からなのです。それ以上の分に関しては全額学校の自腹になってしまう事から、補助金が出る限度が25m×16mという事になるのです。
ちなみにオリンピックで使われるプールは国際水泳連盟の規定で「水温26度:許容範囲プラスマイナス1度」なので25度から27度の間となっています。そのためにアトランタ五輪では会場となったプールには大会の為に屋根を設置したり、気温が寒い時期だったシドニー五輪ではヒーターで暖めていました。今回の北京では屋外プールですが、同じく屋外プールだったバルセロナ五輪では冷却装置で必死に水温をキープしたそうです。
★オリンピックで使われるプールの温度は、25度から27度!!