1961年6月4日、この日、日本テレビで歴史的バラエティ番組『シャボン玉ホリデー』が放送開始されています。
クレイジーキャッツとザ・ピーナッツが中心のバラティ番組で、その後すべてのバラティ番組はこの番組をお手本にしたと言っても過言ではありません。
ということで、本日はバラエティ番組の話ではなく「シャボン玉」についてのお話です
シャボン玉というと野口雨情作詞の有名な曲がありますよね。
実はこの曲には悲しい思いが込められています。1908年に野口雨情に長女みどりちゃんが誕生したのですが、7日目に亡くなってしまったのです。その事をずっと心の中で悔やんでいた雨情は、有る日、シャボン玉で遊んでいる子供達を見て「みどりも成長していれば、こうやって一緒に遊んであげられたのに」という気持ちをこめて作詞したのです。そのために二番の歌詞が「シャボン玉消えた、飛ばずに消えた、生まれてすぐに、壊れて消えた」という悲しい内容になっているのです。
そんなシャボン玉は割れる直前に0.00001ミリの薄さになるそうです。
さて、あのシャボン玉を割れにくくする方法があるのをご存知でしょうか? 500ccの石けん水に「お湯18ccにガムシロップ2cc」を混ぜた物を加えると、微妙な粘り気が出て割れにくくなるそうです。
ガムシロップがない場合は、同じように「お湯18ccにかたくり粉2cc」ほど解かした物を混ぜるとよいそうです。ちなみに、シャボン玉で色々なパフォーマンスをする杉山兄弟という方をご存じでしょうか?この杉山兄弟はシャボン玉液にガムシロップだけではなく、極微量のキリンレモンを混ぜるそうです。
★シャボン玉液には、ガムシロップや片栗粉を混ぜると、割れにくくなる!