永禄5年6月24日:戦国武将の加藤清正が生まれ、その49年後の慶長16年6月24日に亡くなっています。
清正というと熊本県とか九州のイメージが強いのですが、生まれは名古屋市中区周辺だそうです。
加藤清正というと、豊臣秀吉の家臣で「大陸で虎退治をした」という事で有名です。実は、子供が欲しくてしょうがなかった秀吉が「虎の肉は精力剤」と聞いた事から、加藤清正に「虎の肉を持ってこい」と命令したのがキッカケです。ちなみに、その虎退治を描いた物に槍を持って立ち向かう加藤清正の絵もありますが、清正は鉄砲で虎を退治していたそうで、ちょっとガッカリです。
さらにちょっとがっかりなことに、加藤清正というと戦国時代を代表するような大男で、当時の文献でも6尺3寸、つまり約191cmほどあったと書かれていますが、実際には縦長の兜と高下駄を履いていて、現在の研究では身長は161cmほどだったのではないか?とも言われています。
さらに意外な事に、かなりの潔癖性で、トイレに入る時は約1尺の高下駄、つまり30cmもある下駄を履いて汚れないようにしていたそうです。
ちなみに新選組の近藤勇は拳をクチの中に入れるという特技があり、大河ドラマ「新選組!」の中で香取慎吾もそれをやっていましたが、もともと加藤清正の特技が拳をクチの中に入れるもので、それを知った近藤勇がマネをした物。
★虎退治で有名な戦国武将・加藤清正は、日本にセロリを持ち込んだ人でもあった!