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たとえば鉛筆に消しゴムがついた物があります。アレはとある貧乏な画家がすぐ消しゴムが行方不明になってしまう時に考えついた物ですが、その発明で10万ドルを得たそうです。
必要に迫られてという意味では「有刺鉄線」もそうです。あれは元々怠け者の羊飼いがいつも居眠りをしている間にヒツジに逃げられてしまう事から「居眠りをしていてもヒツジが逃げないように」と考え出したものです。発明直後に第一次世界大戦が勃発して、需要が発生した事で大金持ちになったそうです。
怠け者の発明では「毎回、靴ひもを締めるのが面倒」とシカゴ在住のジャドソンさんが1891年に「ジッパー」を発明しています。そのためジッパーの特許出願の時の名称は「靴の開閉用留め具」となっています。
日本で発明された物に、シャンプー嫌いな子供のために開発された「シャンプーハット」があります。1960年代中期にこの商品を発明・発売したのは「ピップエレキバン」で有名なピップフジモトです。 自社開発商品第2号として今でも発売中。
★ジッパーは、靴ひもをしめるのが面倒な人が「靴の開閉用留め具」として発明した!! |