1566年7月2日、フランス生まれの予言者ノストラダムスが62歳で亡くなりました。
442年も前のことです。
1973年に五島勉さんが書いた『ノストラダムスの大予言』が発表され大ブームを起こしています。影響を受けた方もたくさんいたんじゃないでしょうか?
ちなみに、ノストラダムスが書いた予言書は文章が抽象的で難解なので、いろいろな解釈をされていますが、それ以前に出版社に原稿を持ち込んでボツにされたことがあるそうです。「きみの文章はダラダラとしていて何を書いてあるのか解らない」という理由で。
予言で一番有名な「恐怖の大王が1999年7の月に降りてくる」と訳されていましたが、原文は“septmons”。これは本来「7ヶ月」と訳します。だから本当は「1999年に7ヶ月間に渡って降りてくる」が正しい意味。
日本ではこの本の大ヒットで「ノストラダムスは偉大な予言者」として有名ですが、実は日本以外ではあまりそのことでは有名ではありません。
もともとノストラダムスは医学者で、漬物を研究していたそうです。
その時に、薬品として高級品だったショウガの砂糖漬けの代用品として、ジャムの原型を考案したことで、一般の家庭でもジャムが作られるようになったそうです。
ですから、ヨーロッパでは「ノストラダムスとはジャムを発明した人」というので有名なんです。著書に「化粧品とジャムについて」というベストセラーもあります。
★ノストラダムスは、ヨーロッパでは予言者ではなく、ジャムを発明した人として有名だった!!