7月17日 宝くじ
サマージャンボ宝くじが発売中ですね!
現在の形の宝くじは、昭和20年7月に「日本勧業銀行」が発売した『第1回勝札』というものが元祖です。
裏面に「収益は大東亜戦争の戦費に充てられます」と書かれていました。つまり、戦時中の資金を調達するために発行されたものだったのです。
戦争末期の7月に発売された、この『第1回勝札』の抽選日は8月25日が予定されていたのですが、その10日前に終戦をむかえ、すべてはウヤムヤになってしまったそうです。
ちなみにその勝札は1枚10円で売られ、1等賞金は10万円だったそうですが、当時、10万円あれば家を5軒ほど建てる事ができたそうですよ。
その後、宝くじは10月29日に『宝籤』という名前で再発売となりました。このときも1枚10円で1等賞金が10万円だったそうですが、さらにハズレ券4枚でタバコ10本と交換できました。
「ハズレ券」でもコレクターにとっては価値のあるものらしく、昭和21年に東京劇場で観劇者だけに売られた宝くじは今では27万円という高値で取り引きされています。
宝くじの1等前後賞合わせて3億円を、現生で直に受け取ったときの重量ってどのくらいだと思いますか?
38.7kg
現金でそのまま持ち帰る人はいないと思いますが、1度は経験したい重さです。
ちなみに、宝くじを販売している人の正式な職業名は「宝くじ売りさばき人」です。
★サマージャンボ宝くじ 前後賞付き1等賞金・3億円の重さは、38.7kg!!