8月28日 CD
いまから26年前の1982年に、CDプレーヤーが発売されました。
CDの板の直径サイズは直径12cmですが、開発された時は今より0.5cm 小さい11.5cm でした。実は11.5cmというのはカセットテープのサイズに合わせた物でした。
これがなぜ現在の12cmになったかというと、CDを開発していたオランダのフィリップスと日本のソニーの会議で、ソニー会長の「現在のサイズではカラヤンの第九が収まらない、もう少し収録時間を長くできないか」と語った言葉がキッカケになっているのです。
現在のCDの最大演奏時間は74分42秒です。
この様な形でベートーベンの第九が収録できるように作られてたのですが、LPレコードが考案された時も「両面でベートーベンの第5(運命)が収録できる」と言うのが売りの一つでした。
ところで、世界初のCDはどんなCDかご存知ですか?日本のものなのですが、1982年10月1日に日本で発売されたソニーの50タイトルで「LONG VACATION/大滝詠一」「ニューヨーク52番街/ビリー・ジョエル」などでした。
現在はCDレーベル面に写真があるのは当たり前ですが、世界初のピクチャーレーベルCDは1987年に日本コロムビアから発売されたアイドル・島田奈美の『VIA AIR MAIL』というCD
さらに世界最初の演奏面に色が付いているCDはGO-BANGSの「グレイテスト・ヴィーナス」で、ピンク色。
ついでに、世界初のDVDソフトは1996年11月7日に発売された谷村新司の「SHINJI RA MUNITA」。日本はCD関しては先駆けているんですね。