1992(平成4)年09月30日、16年前の今日、日本初のホームページがつくば市で公開されました。
文部省高エネルギー加速器研究機構計算科学センターの森田洋平博士によって発信された物で、まだ写真や図版はなく、数行の英文のみのページでした。今ではネットのない生活は考えられない、という方も多いと思うのですが、歴史は16年前からなんですね。この日本初のホームページは現在も「ネット内の歴史的遺跡」として茨城県インターネットフォーラムによって保管管理されています。 『日本最初のホームページ』で検索するとそのページを発見できると思いますので見てみてくださいね。さてインターネットが一般的になり始めたのは10年ぐらい前なのですが、インターネット初期の1990年代中ごろ、とある企業が自社サイトを作り、そのアドレスを新聞広告に載せた処「公器たる新聞に意味不明の暗号を掲載するとはけしからん」と抗議が寄せられたそうです。インターネットの初期、1996年の段階ですでに桃屋のCMでは、平賀源内に扮したアニメの三木のり平がパソコンをいじりつつ五目寿司を食べ「これはイイタネっと」とインターネット絡みの駄洒落を言っている。
1996年ではおそらく早すぎて「インターネットって何?」という人が多かったと思います。ネット上での通称を「ハンドル」と呼びますよね。ハンドルネームとか。最初に通称の事をハンドルと言いだしたのはネット以前の無線通信者。語源はモールス信号機の打つ部分をハンドルと呼ぶことからです。さててっちゃんの好きな生き物の世界にもインターネットが存在します。「インターネットウミウシ」という海洋生物が実在するのをご存知ですか?このウミウシが発見されたのが10年ほど前で、体に不思議な模様があり、その模様がコンピュータネットワークの構成図みたいなことからインターネットウミウシと名付けられた物です。