三好さんの本業は歯科技工所の役員。入れ歯や、歯にかぶせるクラウンなどを作っています。昨年8月末に歯科大学の准教授と話している際に「今は金が高いから何とか入れ歯のリサイクルができないか」という話になりました。そこで日本ユニセフ協会にも相談して、NPO法人を立ち上げることになりました。
保険で作られる入れ歯には、金銀パラジウム合金が使われていて、金12%・銀50%・パラジウム20%が含まれています。そこから金属を取り出すと、入れ歯一つ当たり、金は1700円、パラジウムは1000円、合わせて2700円程のお金になります。昨年12月のNPO法人設立以降、15000個を超える入れ歯が集まってきています。
〒350-8799 川越郵便局留め「二本入れ歯リサイクル協会」まで
問合せ 0120-24-1083(不要・入れ歯さん)
入れ歯を熱湯などで消毒し、新聞紙などの厚手の紙に包み、ビニールの袋に入れてお送り下さい。