今年で3回目となる「アジアシリーズ」。日本・韓国・チャイニーズタイペイのリーグ王者に、中国のリーグ選抜チームを合わせた4カ国の代表チームによってアジアナンバー1が争われます。一昨年はロッテ、昨年は日本ハムと日本勢が優勝していて、三連覇に期待がかかります。今年の出場チームを生島さんに分析していただきました。
・日本 中日ドラゴンズ
四番のウッズを欠くが、相手チームのデータが少ない大会は投手戦になりがち。豊富な投手陣と落合監督の継投で逃げ切れるか。実力では頭ひとつリード。
・韓国 SKワイバーンズ
韓国らしいブンブン振り回す豪快な野球ではなく、日本人コーチを3人入れて細かい野球を目指しているチーム。
・チャイニーズタイペイ 統一ライオンズ
アメリカ志向の攻撃的な野球をする。昨年はチャイニーズタイペイ代表が決勝に進出していて、侮れない。
・中国 チャイナスターズ
おそらく北京オリンピックの代表になるメンバーを揃えたチーム。まだ日本とは実力差がある。