11月22日(木) 高齢者の消費者被害防止のための見守りネットワーク静岡県中部県民生活センター所長 望月みつ子さん
高齢者を狙った悪質商法による被害を未然に防ごうと、先日「高齢者の消費者被害防止のための見守りネットワーク」が発足しました。これは、県中部県民生活センターと、志太榛原地域の4市5町による組織です。
この組織の特徴は、高齢者のお宅を訪れる機会が多い民生委員・ホームヘルパー・ケアマネージャー・町内会の役員・老人クラブのみなさんなどに協力を仰いだところです。あわせて2333人を『見守り者』として選定し、高齢者の暮らしの異変に目を向けてもらいます。
玄関に大きなダンボールがあった、見慣れない業者が出入りしているなど『見守り者』が異変に気づいたら、各市町の消費生活相談窓口に連絡するよう勧めます。
また、寄せられた相談を集約して、関係団体に情報提供したり、悪質な業者に対しては改善指導を行う方針です。
悪質商法を後を絶ちません。特に、高齢者や若者は狙われやすいので気をつけましょう。