12月12日(水)「念ずれば夢かなう」
おなじみ、人気ゲストの高田さん。著書の「念ずれば夢かなう」(春秋社)では、脳科学的な見地から、”読経、瞑想”することの重要さを説いています。
この本では、法華経の一部である「観音経」が紹介されています。白隠禅師は、若いときに「観音経」の不思議な力を疑い、一時、人生に絶望しましたが、晩年には「観音経」の不思議な威力を認め人々に説き勧めたといいます。
人は、強いストレスがあると「うつ病」になりやすくなります。ストレスが脳に障害をもたらし、認知症にもなりやすくなるそうです。多くのストレスを抱えていると、そのストレスの原因となる悩みについて、頭の中でぐるぐると考えてしまいます。余計なことを考えずに、”念ずる”という行為は、そのストレスを忘れるという効果があります。
また、瞑想することは、脳の中に「意欲」と「喜び」を感じさせる部分が活性化するとのデータもあるそうです。
「多くの病は心から」来るものだと言われます。繰り返し繰り返し「観音経」を念ずることによって、悩みの心を消滅させることが、狙いです。「観音経」を毎日唱えている高田さんの、ご自身の経験から、「念ずれば夢かなう」ことを教えて下さいました。